神戸市東灘区・甲南山手駅近く『かしもと眼科医院』眼科一般、日帰り白内障手術、日帰り緑内障手術、レーザー手術、お子様の斜視・弱視治療、コンタクトレンズ処方、ボトックス治療(眼瞼痙攣・片側顔面痙攣)、小児眼科など、眼科専門医が対応させていだきます。
かしもと眼科医院は2018年11月1日(木)開院

お子様の斜視・弱視治療

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お子様の斜視・弱視治療について

目の機能の発達に最も大切なのは幼児期で家族の方のちょっとした注意で斜視や弱視が見つかることもあります。
神経質になりすぎる必要はありませんが、少しでも異常を感じた場合は、当院へご相談ください。

こどもの視力は成長します

こどもの視力は成長します

生まれたばかりのあかちゃんは、明るいか暗いかぐらいしか分かりません。
しかし、1カ月くらいで物の形を理解し、2カ月くらいで色が分かるようになります。さらに4カ月になると、動くものを追って目を動かせるようになります。
そして6歳くらいにはおとなと同じくらいの視力を持つようになります。

視力の発達にはものを見ることが大切です

視力の発達にはものを見ることが大切です

こどもの視力が発達するためには、毎日ものを見ている必要があります。
これは目から受けた刺激を、脳が正しく理解するのに、訓練が必要だからです。
訓練といっても、特別なことをするわけではありません。目を開けていろいろなものを みているうちに、目からの刺激を脳が正しく理解するようになるのです。

弱視とは?

こどもの目の発達には、たえずものを見る訓練が必要であることは、先にのべました。それでは、もしこどもの視力が発達する途中で、たえずものを見る訓練ができなかったらどうなるのでしょうか?
この場合、視力の発達は抑えられ止まってしまいます。これを弱視といいます。
近視で眼鏡をかけると見えるようになる場合は弱視とはいいません。

弱視の原因

弱視はものを見る訓練ができないと起こりますが、ものを見る訓練ができない状態になる原因としては以下のようなものがあります。

斜視

斜視があると成人ではものが二重に見えます。
小児では二重に見えて、脳が混乱しないように、斜視になっている目を使わないようになるため、弱視になる場合があります。
これを斜視弱視といいます。

遠視

遠視があると、近くを見るときも、遠くを見るときもはっきりと見えないため、視力が発達せず、弱視になる場合があります。

その他

生まれつき、白内障などの目の病気がある場合、あるいは乳幼児期に眼帯を長い間(3日間〜7日間程度)つけたりした場合、ものを見る訓練ができず、弱視になる場合があります。

弱視の検査方法

斜視と違い、弱視は保護者の方が注意していても分からないことがままあります。
特に片方の目だけが弱視の場合、よい方の目で普通に見ているため、気がつかないことが多いようです。3歳児健診の視力検査を必ず受けるようにしましょう。

家庭で弱視を発見するには

下記のような形で見にくそうにしている場合には留意が必要です。
片目がよく見えている場合は、周辺の大人は気づきずらいことが多いです。
そういった場合は片目を隠してカレンダーや時計を見せてみます。
少しでも異常に気がついたときは眼科を受診をおすすめいたします。

  • テレビを前の方で観ている
  • 目を細めていることが多い
  • いつも頭を傾けて物を見ている

弱視はなおるの?

視力の発達が抑えられている期間の長さや程度によって、よくなる場合とならない場合があります。3歳くらいまでに見つかると、なおる可能性は高くなります。
弱視をなおす方法としては、遠視が原因の場合には遠視用の眼鏡をかけます。
その他の場合は弱視の視力増強訓練を行う必要があります。
弱視の視力増強訓練は遮閉法という方法で行います。
遮閉法はふつうよい方の目を隠すことによって、弱視の目を無理に使わせようとする方法です。この方法は病院だけではなく、家庭でもずっと行わないと意味がありませんので、家族の協力が必要となります。
遮閉法を行うときには眼科医の指示に従いましょう。

斜視とは?

通常、物を見るときには、両方の目が見ようとする物の方向に向いています。
斜視の場合、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。
これを斜視といいます。
斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。

斜視の種類

内斜視
内斜視

片目が内を向いている

外斜視
外斜視

片目が外を向いている

上斜視
上斜視

片目が上を向いている

下斜視
下斜視

片目が下を向いている

斜視の原因

斜視の原因として、次のようなものがあります。

目の筋肉や神経などの異常

目を動かす筋肉や神経にわずかの異常があると、目の位置がずれ、両目が一緒に正しく物を見ることができず斜視になります。

両眼視の異常

遺伝や脳の一部のわずかな異常が原因で両眼視がうまくできない場合、それぞれの目が別々に見るようになり、斜視になります。

<両眼視とは?>
両眼視とは、2つの目で見たものを脳で1つにまとめる働きのことです。
両眼視ができないと、物が二重に見えたりするばかりでなく、立体感を感じることもできません。
両眼視は生後1年くらいでできるようになり6歳くらいには完成します。
遠視

目はものを見るときにそのものにピントあわせを行います。 近くを見るときには目は内側に寄ります。 遠視では強くピント合わせを行わないと、はっきりと見えないため、目は内側によって斜視になる場合があります(内斜視)。

視力不良

病気や怪我で片方の目の視力が悪くなると両眼視ができず、視力の悪い目が斜視になる場合があります。 大抵の場合、その目は外側を向きます(外斜視)。

斜視の検査方法

斜視は両目の向きが異なるため、家族の方が見ても分かります。
斜視は早期に治療しないと、弱視や物が立体的に見えない原因となる場合があります。
斜視に気がついた場合は早めの眼科受診をおすすめします。

<為斜視について>
あかちゃんは鼻が低くく、その根元が十分に発達していないため、両目の間が広くなっており白目の内側が見えない場合があります。
外見上は内斜視のように見える場合がありますが、本当は斜視ではありません。
それを偽斜視といいます。
偽斜視は鼻の根元が成長するに従って、内斜視のように見えていたものが、正常に見えるようになります。

斜視の治療方法

原因が遠視の場合

  • 通常、凸レンズの眼鏡をかけて、遠視を矯正します。
  • 場合により調節を改善する目薬を用いることもあります。

原因が遠視以外の場合

目の筋肉を調節する手術を行うことがあります。その殆どは局所麻酔で短時間で終わりますが、乳幼児の場合には全身麻酔で行います。
手術で目の向きをなおしても両眼視ができない場合が稀にあります。
斜視から弱視になっている場合には手術の前や後に弱視に対する訓練を行う必要があります。

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